2018.8.2
NEDOの、『バイオマスエネルギーの地域自立システム化実証事業』に、弊社が応募した『メタン発酵による濃縮発酵鶏糞(普通肥料)を製造する事業性評価』が採択されました。
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、『バイオマスエネルギーの地域での利用拡大の促進事業』(2014~2020年度)に、株式会インターファームは、『メタン発酵による濃縮発酵鶏糞(普通肥料)を製造する事業性評価』のテーマで応募した結果、2018年8月2日に、『地域特性を生かした最適システムを目指す5テーマ』のひとつとして採択されました。