ブラックファースト ホーム
鉄・鋳鉄・鋼用 常温黒染め液 BLACKFAST(ブラックファースト)
FAQご注文お問い合わせ
BLACKFASTとは
黒染め工程
防錆機構
リサイクリング
商品カタログ
ライン設計
防錆機構
HOME > 防錆機構
加熱黒染めVS BLACKFAST常温黒染め
加熱黒染め BLACKFAST常温黒染め
加熱黒染めは、苛性ソーダやシアン化合物を含んだ140度の強アルカリで、10分から30分程度ぐつぐつと煮込んで、皮膜を付ける黒染め方法です。
下の写真のような鱗片状の四三酸化鉄を形成しますが、この皮膜は、ピンホールがあるため、防錆油で防錆力を補助しています。
加熱黒染めの電子顕微鏡写真
VS
BLACKFAST常温黒染めは、黒染め液の中で、部品表面の鉄成分が液中に溶け出し、銅と鉄のリン酸化合物(錯体塩)が下の写真のような針状構造の皮膜を形成します。この皮膜自身には防錆力はありませんが、この構造の中の微細な孔の中にガッチリと防錆油の膜を作り、部品を防錆します。
BLACKFAST黒染めの電子顕微鏡写真
同じ防錆油を使用した場合、防錆油の保持力の強いBLACKFAST皮膜が高い防錆力を示しました!!
加熱黒染め BLACKFAST常温黒染め
加熱黒染めで鋳物を黒染めすると、黒染め直後は黒く仕上がりますが、時間と共に次第に赤く変色してしまいます。
鋳物の加熱黒染め品
VS
BLACKFAST常温黒染めなら、鋳物を黒染めしても、いつまでも黒いままで、決して赤っぽくなりません。
鋳物のBLACKFAST黒染め品
反応機構が違う為、BLACKFAST皮膜は、鋳物を黒染めしても赤っぽくする事はありません!!
※注意
皮膜は、その膜の中に防錆油を含浸させ、その油をガッチリ保持して防錆力を発揮します。
組み付け作業等で油を拭き上げたり、シンナー等で防錆油を除去しますと、防錆力がなくなります。
ホーム
Copyright: (c) Interfarm Co., Ltd. all rights reserved.